期間のテンプレート (フォーム)

適用: Microsoft Dynamics AX 2012 R3, Microsoft Dynamics AX 2012 R2, Microsoft Dynamics AX 2012 Feature Pack, Microsoft Dynamics AX 2012

組織管理 >共通 >カレンダー >期間テンプレート をクリックします。

作成し、期間のテンプレートを設定するには、このフォームを使用します。フィルターを適用して、あらかじめ定義された期間内の既存のデータを表示するには、期間のテンプレートを使用できます。期間のテンプレートは、大量の時間を延長できますデータの概要を提供します。

期間のテンプレートには、データだけが表示されます。やデータ生成にデータそのものではありませんMicrosoft Dynamics Ax。そのため、使用を中止する場合は期間のテンプレートを削除できます。

期間のテンプレートを作成しなどの要件を計画して、マスター表示に使用することができます。要件が分散し、定義する期間の設定を表示します。期間のテンプレートの形式要件データの大きなボリュームに構造と可視性を示します。

フォームのナビゲーション

次の表で、このフォームのコントロールについて説明します。

タブ

タブ	説明
詳細設定	選択した期間のテンプレートのパラメーターを設定します。
期間	作成し、期間期間のテンプレートを定義します。 注意 新しい行を作成するのには、下矢印キーを押します。新規の行では、既定の期間の種類には日が変更することができます。行を保存するときにMicrosoft Dynamics Ax 、行の順序を確認します。現在の行が同じ長さである、またはより長いよりも前の行の期間のタイプでなければなりません。それ以外の場合は、エラー メッセージが表示され、行を保存することはできません。期間の正しい順序は次のとおりです。 バックログ 曜日 週 月 Outlook
シミュレーション	定義する実行 time–generated の期間、 期間 ] タブ。

ボタン

ボタン	説明
上へ移動	ボックスの一覧で選択した行を 1 行を移動します。
下へ移動	選択した行を 1 行下に移動します。

フィールド

フィールド	説明
法人	期間のテンプレートが適用される会社を選択します。
名前	期間のテンプレートの一意の識別子を入力します。このフィールドを設定する必要があります。
既定	既定のテンプレートとしてテンプレート期間を定義します。
開始日固定	使用すると、 曜日期間、期間の開始曜日を選択することができます。このフィールドでの選択は、定義されている期間の長さも反映されます。 例 選択月曜このフィールドでは、選択曜日で、 期間 5 を入力し、 期間数フィールド。月曜日、5 日間の期間を開始します。現在の曜日が水曜日の場合は、次の 8 日間テンプレートが表示されます。 3 日 （水曜日） から金曜日まで現在の週と 5 日間 （月曜から金曜まで)、期間の開始日を終了します。 2 つに分割すると曜日期間が定義されています、このフィールドは、最初の期間にのみ適用されます。使用していない場合は、 曜日期間は、このフィールドには効果がありません。
作業時間テンプレート	使用する作業時間テンプレートを選択します。フィールドを空白のままにするとMicrosoft Dynamics Ax 、7 日間の稼働日を使用します。
期間	設定する期間を選択します。オプションは次のとおりです。 曜日-期間最初の開いている就業選択作業時間テンプレートに従って開始されます。（期間： 1 数) + 1 日で、期間が終了します。 週-1 日以前の期間である場合は、期間を開始、 終了日値 + 1。 直前の期間が 1 週間の場合は、月曜日に、期間を開始します。この期間は、常に日曜日に終了します。 月-1 日以前の期間である場合または 1 週間の期間を開始、 終了日値 + 1。 四半期-固定の四半期は 1 月 ～ 3 月、4 月 6 月までから、7 月 ～ 9 月 10 月 ～ 12 月です。四半期最後の期間 + 1 で始まり、四半期の最終日に。 年– がカレンダー年。 さらに、 Microsoft Dynamics Ax次の期間が表示されます。 バックログ-期間に開かれている開始日が、期間の初日の前日に終わる。 Outlook最後の期間オープンの終了日が終了すると、期間を開始します。 期間を選択すると、 期間数フィールド、 期間の説明フィールドが自動的に挿入します。
期間数	設定する期間の数を入力します。フィールドには 1 の既定値が含まれていますが、それを変更できます、 曜日、 週、 月、 四半期、および年の期間。バックログとOutlook期間、常に表示される期間の数は 1 です。
行の作成	定義する期間の数に対応する複数の期間を作成します。チェック ボックスを選択しない場合は、定義する期間の数をカバーする 1 つの期間が作成されます。 例 選択月で、 期間で 6」と入力し、 期間数フィールド。オンにすると、 行の作成 ] チェック ボックスを 6 つの間隔の行が作成の 6 ヶ月ごとに 1 つ。1 つの期間のチェック ボックスを選択しない場合は、6 か月の間に行が作成されます。
期間の説明	定義した期間の説明。一定期間を選択するとMicrosoft Dynamics Axにこの値を含むフィールド選択の期間に対応する自動的に通常のテキストとシステムが表示します。テキストと値は、アクセスして、期間のテンプレートを使用して、実行時に返されます。システム値は次のとおりです。 %1 -名前の最初の日。 %2 -最後の日の名前します。 %3 -最初の週の数。 %4 （最後の週の数。 %5 -最初の月の名前。 %6 -最後の月の名前。 %7 ： 最初の 1 年 (暦年) の名前。 %8 – 終了する年 (暦年) の名前。 例 選択曜日で、 期間で 3」と入力し、 期間数フィールド。オンにしないでください、 行の作成チェック ボックスします。期間の説明フィールドには、次の情報が表示されます。 日 %1 - %2。現在の曜日が月曜日の場合は期間の説明フィールドが実行時に次の情報が表示されます。 日月 ～ 水曜日。
計算日	日付テンプレート期間が計算されます。既定の設定は、現在の日付ですが、それを変更することができます。
方向	期間のテンプレートを将来の期間や、過去の期間を計算するかどうかを定義します。オプションは次のとおりです。 次– その期間のテンプレート集計計算日から前方の時間です。 前– 計算日から計算される前後に、その期間のテンプレートです。
開始日	定義した期間の開始日。この日付計算の日付と同じです。
終了日	定義済みの期間の終了日をします。
オープン日数	定義期間中に発生した稼働日の数。

通知: 既知の問題および最近の修正プログラムを表示するには、Microsoft Dynamics Lifecycle Services (LCS) の 問題検索 を使用します。