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Apache ライセンス バージョン 2.0、2004 年 1 月 https://www.apache.org/licenses/

使用、複製、および頒布に関する条件

1. 定義:

   「ライセンス」は、本書の第 1 項から第 9 項で定義されているとおり、使用、複製、および頒布の条件を意味するものとします。

   「ライセンサー」は、著作権者またはライセンスを付与する著作権者により承認されている実体を意味するものとします。

   「法人」は、権利を行使する実体と、その実体を管理する、その実体によって管理される、またはその実体と共通の管理下にある他のすべての実体の連合を意味するものとします。 この定義において、「管理」は (i) 契約またはその他の方法によって、かかる実体の指示または管理を直接的または間接的に引き起こす権力、または (ii) 発行済み株式の 50% 以上の所有権、または (iii) かかる実体の受益所有権を意味します。

   ｢お客様｣は、本ライセンスによって付与される許可を行使する個人または法人を意味するものとします。

   「ソース」形式は、変更を加えるための推奨される形式を意味するものとします。これには、ソフトウェアのソース コード、ドキュメント ソース、および構成ファイルが含まれますが、これに限定されません。

   「オブジェクト」形式は、機械的な変換またはソース形式の変換の結果生じるあらゆる形式を意味するものとします。これには、コンパイル済みオブジェクト コード、生成されたドキュメント、およびその他のメディアの種類への変換が含まれますが、これに限定されません。

   「著作物」は、ソース形式であるかオブジェクト形式であるかを問わず、著作物に付属または添付されている著作権表示により示されているとおり (以下の「付録」に例があります)、本ライセンス下で使用可能にされた、原作者の著作物を意味するものとします。

   「二次的著作物」は、ソース形式であるかオブジェクト形式であるかを問わず、著作物に基づく (または著作物から派生した) あらゆる著作物を意味するものとし、編集上の改訂、注釈、詳述、または他の変更は全体として原作者の元の著作物を表します。 本ライセンスの目的上、二次的著作物には、著作物およびその二次的著作物のインターフェイスから独立したままの著作物や単にリンクされている (または名前により結合されている) 著作物は含まれないものとします。

   「寄稿」は、著作権所有者または著作権所有者の代理で提出することを許可された個人または法人によって著作物に含める目的でライセンサーに意図的に提出された、著作物の原本とその著作物またはその二次的著作物への変更または追加を含む、原作者のあらゆる著作物を意味するものとします。 この定義において、「提出される」とは、ライセンサーまたはその代表者に送信されるあらゆる形式の電子的、口頭、書面によるコミュニケーションを意味します。これには、電子メーリング リスト、ソース コード管理システム、および著作物に関する話し合いと改善を目的としてライセンサーにより、またはその代理で管理される問題追跡システムが含まれますが、これに限定されません。ただし、著作権所有者によって「寄稿ではない」と目立つようにマークされているか、書面により指定されているコミュニケーションを除きます。

   「寄稿者」は、ライセンサー、またはライセンサーにより寄稿を受け取った後、著作物に組み込む代理の個人または法人を意味するものとします。

2. 著作権ライセンスの付与。 本ライセンスの条件下で、各寄稿者は、ソースまたはオブジェクト形式で、著作物およびかかる二次的著作物の再現、二次的著作物の準備、公開表示、公開実行、サブライセンス、および頒布を行う無期限、全世界的、非独占的、無償、使用料無料、取り消し不能の著作権ライセンスを、本ライセンスによってお客様に許可するものとします。

3. 特許ライセンスの付与。 本ライセンスの条件下で、各寄稿者は、著作物の作成、作成依頼、使用、販売提案、販売、輸入、および譲渡を行う無期限、全世界的、非独占的、無償、使用料無料、取り消し不能 (本項に明記されている形態を除く) の特許ライセンスを、本ライセンスによってお客様に許可するものとします。かかるライセンスは、寄稿者単独、または寄稿者とかかる寄稿者に提出された著作物の組み合わせによってやむを得ず侵害される、かかる寄稿者によりライセンス可能な特許クレームにのみ適用されます。 著作物または著作物に組み込まれた寄稿が直接的または寄与特許侵害を構成していると主張する特許訴訟 (訴訟における交差請求または反対請求を含む) をお客様が実体に対して起こした場合、その著作物に関して本ライセンスの下でお客様に付与された特許ライセンスはすべて、かかる訴訟が提起された時点で終了するものとします。

4. 再頒布。 お客様は、以下の条件を満たしている限り、変更を加えて、または変更を加えずに、著作物またはその二次的著作物のコピーをあらゆる媒体を通じてソース形式またはオブジェクト形式で複製および頒布できます。

   • (a) 著作物または二次的著作物の他の受取人すべてに本ライセンスのコピーを渡す必要があります。

   • (b) お客様は、変更したファイルに、お客様がファイルを変更したことを示す明確な通知を添付する必要があります。

   • (c) お客様は、著作物のソース形式から取られたすべての著作権、特許、商標、属性に関する通知を、頒布する二次的著作物のソース形式で保持する必要があります。ただし、二次的著作物のいかなる部分にも関連しない通知を除きます。

   • (d) 著作物にその一部として「通知」テイスト ファイルが含まれている場合、頒布するすべての二次的著作物には、かかる通知ファイルに含まれている属性通知の判読可能なコピーが含まれている必要があります。ただし、二次的著作物のいかなる部分にも関連しない通知を除きます。通知は、二次的著作物の一部として頒布される通知テキスト ファイル内、二次的著作物と共に提供される場合はソース形式または文書内、かかる第三者通知が通常表示される場合は必ず二次的著作物により生成された表示内のいずれか 1 か所以上に含める必要があります。 通知ファイルの内容は情報提供のみを目的としており、ライセンスを変更するものではありません。 お客様は、著作物から取られた通知テキストと同時に、または付録として、頒布する二次的著作物内に独自の属性通知を追加することができます。ただし、かかる追加の属性通知をライセンスの変更として解釈することはできません。

   お客様は、お客様による変更に独自の著作権表記を追加することができ、お客様による変更またはかかる二次的著作物全体の使用、複製、および頒布に関する追加または別個のライセンス条件を提供することができます。ただし、お客様による著作物の使用、複製、頒布が本ライセンスに示されている条件に従っている場合に限ります。

5. 寄稿の提出。 明示的に示されている場合を除き、著作物に含めるためにお客様によりライセンサーに意図的に提出されたすべての寄稿には、追加条件なしで、本ライセンスの条件が適用されるものとします。 上記にかかわらず、本項のいずれの条件も、お客様がかかる寄稿に関してライセンサーと締結したいかなる別個のライセンス契約も無効化または変更することはありません。

6. 商標。 本ライセンスは、ライセンサーの商標名、商標、サービス マーク、または製品名を使用する許可を付与するものではありません。ただし、著作物の出所の記述および通知ファイルの内容の複製における合理的かつ慣習的な使用に必要な場合を除きます。

7. 無保証。 準拠法によって要求されている場合や書面によって合意された場合を除き、ライセンサーは著作物 (および各寄稿者が提供する寄稿) を、明示的または暗黙的を問わず、いかなる種類の保証や条件もなしで現状有姿のまま提供します。これには、権原、非侵害性、商品性、または特定目的に対する適合性のあらゆる保証または条件も制限なしで含まれます。 お客様は、著作物の使用または再頒布の妥当性の判断にすべての責任を負い、本ライセンスの下におけるお客様よる許可の行使に関連するあらゆるリスクを負います。

8. 責任の制限。 準拠法によって要求されている場合 (故意の行為や重大な過失のある行為など) や書面による合意がある場合を除き、いかなる場合でも法的理論の下に、不法行為 (過失を含む)、契約、または他の方法のいずれであるかにかかわらず、お客様の損害に対する責任は寄稿者が負うものとします。これには、本ライセンスの結果生じた、あらゆる人物の直接的、間接的、特別、偶発的、または派生的損害や、著作物の不使用または使用不可が含まれ (営業権の消失、業務の中断、コンピューターの故障や誤動作、商業的な他のあらゆる損害や損失が含まれますが、これに限定されません)、かかる寄稿者がそのような損害の可能性について知らされていた場合でも適用されます。

9. 保証または追加の責任の受け入れ。 著作物またはその二次的著作物を再頒布する際、お客様は本ライセンスと一致するサポート、保証、補償、またはその他の責任の義務および/または権利の受け入れを申し出、それに対して手数料を徴収することができます。 ただし、かかる義務を受け入れた場合、お客様がそのような保証または追加の責任を受け入れたためにかかる寄稿者により生じたあらゆる責任、またはかかる寄稿者に対して行われる主張に対して補償、弁護し、各寄稿者が損害を受けないようにすることにお客様が同意した場合のみ、お客様は、他のいかなる寄稿者の代理としてではなく、お客様自身のためにお客様単独の責任で行動することができます。

条件の終了

付録: Apache ライセンスを著作物に適用する方法。

Apache ライセンスを著作物に適用するには、角かっこ "[]" で囲まれたフィールドをお客様自身の身元を示す情報に置き換えて、以下の定型通知を添付してください。 (角かっこは含めないでください) テキストは、ファイル形式に該当するコメント構文で囲んでください。 第三者の保管所内で識別しやすいように、著作権表記と同じ「印刷ページ」に、ファイルまたはクラス名と目的の説明も含めることをお勧めします。

Copyright 2008-2011 Google Inc.

ライセンスは Apache ライセンス バージョン 2.0 (「本ライセンス」) に従って付与されます。本ライセンスに従わずにファイルを使用することはできません。 ライセンスのコピーは以下の場所で入手できます。

https://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0

Unless required by applicable law or agreed to in writing, software distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS, WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied. 本ライセンスに記されている許可と制限に適用される特定の言語については、本ライセンスを参照してください。