applyLabelAction リソースの種類 (非推奨)
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重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
注意
Information Protection ラベル API は非推奨となり、2023 年 1 月 1 日にデータの返しを停止します。 新しい informationProtection、 sensitivityLabel、および関連するリソースを使用してください。
ラベルを適用または更新するために実行する必要がある一連のアクションを表します。
applyLabelAction は、ラベル評価操作の結果がラベルを適用する必要がある場合に返されます。
actions
プロパティには、古いメタデータの削除、コンテンツのマーキング、保護など、ラベルを適用するためのアクションの完全なセットを記述した informationProtectionAction コレクションが含まれています。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
actionSource | String | 使用可能な値: manual 、automatic 、recommended 、default 。 |
actions | informationProtectionAction コレクション | ドキュメントにラベルを付けるために使用するアプリケーションによって実行される特定のアクションのコレクション。 完全な一覧については 、「informationProtectionAction 」を参照してください。 |
ラベル | labelDetails | 適用するラベルの詳細を表す オブジェクト。 |
responsibleSensitiveTypeIds | Guid コレクション | ラベルが自動分類の結果である場合は、返されたラベルの結果となった機密情報の種類 GUID の一覧を指定します。 |
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"actionSource": "String",
"actions": [{"@odata.type": "microsoft.graph.informationProtectionAction"}],
"label": {"@odata.type": "microsoft.graph.labelDetails"},
"responsibleSensitiveTypeIds": ["Guid"]
}