attendanceInterval リソースの種類
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重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
attendanceRecord の出席間隔に関連付けられた情報が含まれます。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
durationInSeconds | Int32 | 会議間隔の期間 (秒単位)。つまり、 joinDateTime と leaveDateTime の違いです。 |
joinDateTime | DateTime | 出席者が UTC で参加した時刻。 |
leaveDateTime | DateTime | 出席者が UTC で退出した時刻。 |
ヒント
データが不足している場合、joinDateTime または leaveDateTime の値はnull
に設定され、durationInSeconds の値は Get meetingAttendanceReport メソッドの応答本文で0
に設定されます。
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"joinDateTime": "String (timestamp)",
"leaveDateTime": "String (timestamp)",
"durationInSeconds": "Int32"
}