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participantEndpoint リソースの種類

名前空間: microsoft.graph.callRecords

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

呼び出しの参加者エンドポイント (ユーザーまたはユーザーのようなエンティティ) を表します。

エンドポイントから継承 します

プロパティ

プロパティ 説明
associatedIdentity identity エンドポイントに関連付けられている ID。
cpuCoresCount Int32 メディア エンドポイントによって使用されるコアの CPU 数。
cpuName String メディア エンドポイントで使用される CPU 名。
cpuProcessorSpeedInMhz Int32 メディア エンドポイントで使用される CPU プロセッサ速度。
feedback microsoft.graph.callRecords.userFeedback セッションの品質に関して、このエンドポイントのユーザーが提供するフィードバック。
name String メディア エンドポイントによって使用されるデバイスの名前。
Useragent microsoft.graph.callRecords.userAgent このエンドポイントによって報告されたユーザー エージェント。
ID (非推奨) identitySet エンドポイントに関連付けられている ID。 ID プロパティは非推奨であり、2026 年 6 月 30 日にデータの返しを停止します。 今後は、 associatedIdentity プロパティを使用します。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "associatedIdentity": {"@odata.type": "microsoft.graph.identity"},
  "cpuCoresCount": "Int32",
  "cpuName": "String",
  "cpuProcessorSpeedInMhz": "Int32",
  "feedback": {"@odata.type": "microsoft.graph.callRecords.userFeedback"},
  "identity": {"@odata.type": "microsoft.graph.identitySet"},
  "name": "String",
  "userAgent": {"@odata.type": "microsoft.graph.callRecords.userAgent"}
}