次の方法で共有

driveItemViewpoint リソースの種類

  • [アーティクル]

名前空間: microsoft.graph

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

このドライブ項目の呼び出し元ユーザーに固有の情報を返します。

プロパティ

プロパティ 型 説明
accessOperations driveItemAccessOperationsViewpoint ユーザーがこの項目に対して説明したアクションを実行できるかどうかを示します。
共有 sharingViewpoint 現在のユーザーが指定した項目に対して実行できる共有操作を示します。

リレーションシップ

なし。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "@odata.type": "#microsoft.graph.driveItemViewpoint",
  "accessOperations": {
    "@odata.type": "microsoft.graph.driveItemAccessOperationsViewpoint"
  },
  "sharing": {
    "@odata.type": "microsoft.graph.sharingViewpoint"
  }
}