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endUserNotificationSetting リソースの種類

  • [アーティクル]

名前空間: microsoft.graph

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

シミュレーションの作成時に管理者によって提供されるエンド ユーザー通知設定を表します。

noTrainingNotificationSetting と trainingNotificationSetting の基本型。

プロパティ

プロパティ 型 説明
notificationPreference endUserNotificationPreference 通知の基本設定。 使用可能な値: unknown、microsoft、custom、unknownFutureValue。
positiveReinforcement positiveReinforcementNotification 正の補強の詳細。
settingType endUserNotificationSettingType エンド ユーザー通知の種類。 可能な値は、unknown、noTraining、trainingSelected、noNotification、unknownFutureValue です。

リレーションシップ

なし。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "@odata.type": "#microsoft.graph.endUserNotificationSetting",
  "notificationPreference": "String",
  "positiveReinforcement": {"@odata.type": "microsoft.graph.positiveReinforcementNotification"},
  "settingType": "String"
}