plannerChecklistItems リソースの種類

名前空間: microsoft.graph

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

タスクのチェックリスト項目のコレクションを表します。 この複合型は、 タスクの詳細 オブジェクトの一部であるオープン型です。 プロパティと値のペアの値は 、checklistItem オブジェクトです。

プロパティ

開いている型のプロパティは、クライアントによって定義できます。 この場合、クライアントは GUID を プロパティとして指定する必要があり、その値は checklistItem オブジェクトである必要があります。 チェックリストの項目を削除するには、 プロパティの値を null に設定します。

リレーションシップ

なし。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "String-value":
  {
    "@odata.type": "microsoft.graph.plannerChecklistItem",
    "isChecked": true,
    "lastModifiedBy": {"@odata.type": "microsoft.graph.identitySet"},
    "lastModifiedByDateTime": "String(timestamp)",
    "orderHint": "String-value",
    "title": "String-value"
  }
}