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preAuthorizedApplication リソースの種類

名前空間: microsoft.graph

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

このアプリケーションの API にアクセスするために、指定された委任されたアクセス許可で事前認証されたクライアント アプリケーションをListsします。 ユーザーは、(指定されたアクセス許可に対して) 事前認証されたアプリケーションに同意する必要はありません。 ただし、preAuthorizedApplications に記載されていないその他のアクセス許可 (増分同意などによって要求) には、ユーザーの同意が必要です。

まれに、プロパティに permissionIds 一覧表示されている識別子は 、( サービス プリンシパルの appRoles プロパティから) アプリ ロールを参照し、プロパティによって識別されたクライアント アプリケーションがそのアプリ ロールに対して appId 事前認証されていることを示します。

プロパティ

プロパティ 説明
appId String クライアント アプリケーションの一意識別子。
permissionIds String collection クライアント アプリケーションに付与される スコープ の一意識別子。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "appId": "String",
  "permissionIds": ["String"]
}