cloudLogonSessionEvidence リソースの種類
名前空間: microsoft.graph.security
重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
アカウントによって作成されたクラウド サインイン セッションを表します。
alertEvidence から継承します。
プロパティ
プロパティ | 種類 | 説明 |
---|---|---|
Sessionid | String | アラートで報告されたアカウントのセッション ID。 |
アカウント | microsoft.graph.security.userEvidence | サインイン セッションに関連付けられているアカウント。 |
プロトコル | String | このセッションで使用される認証プロトコル (既知の場合)。 |
deviceName | String | デバイスのフレンドリ名 (既知の場合)。 |
operatingSystem | String | デバイスが実行されているオペレーティング システム (既知の場合)。 |
ブラウザー | String | サインインに使用されるブラウザー (既知の場合)。 |
Useragent | String | サインインに使用されるユーザー エージェント (既知の場合)。 |
startUtcDateTime | DateTime | セッションの開始時刻 (既知の場合)。 |
previousLogonDateTime | DateTime | このアカウントの以前のサインイン時間 (既知の場合)。 |
リレーションシップ
なし。
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.security.cloudLogonSessionEvidence",
"createdDateTime": "String (timestamp)",
"verdict": "String",
"remediationStatus": "String",
"remediationStatusDetails": "String",
"roles": [
"String"
],
"tags": [
"String"
],
"url": "String",
"SessionId": "String",
"Account": "microsoft.graph.security.userEvidence",
"Protocol": "String",
"DeviceName": "String",
"OperatingSystem": "String",
"Browser": "String",
"UserAgent": "String",
"StartUtcDateTime": "String (timestamp)",
"PreviousLogonDateTime": "String (timestamp)"
}