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ediscoveryIndexOperation リソースの種類

名前空間: microsoft.graph.security

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

カストディアンや非キュストディアル データ ソースなど、データ ソースのインデックス作成プロセスを表します。

caseOperation から継承します。

メソッド

なし。

プロパティ

プロパティ 説明
action microsoft.graph.security.caseAction 操作が表すアクションの種類。 使用可能な値は、contentExportapplyTagsconvertToPdfindexestimateStatisticsaddToReviewSetholdUpdateunknownFutureValuepurgeDataexportReportexportResult です。 Prefer: include-unknown-enum-members要求ヘッダーを使用して、この進化可能な列挙型から次の値を取得する必要があります:purgeDataexportReportexportResultcaseOperation から継承されます。
CompletedDateTime DateTimeOffset 操作が完了した日付と時刻。 caseOperation から継承されます。
createdBy identitySet 操作を作成したユーザー。 caseOperation から継承されます。
createdDateTime DateTimeOffset 操作が作成された日付と時刻。 caseOperation から継承されます。
id String 操作の ID。 読み取り専用です。 caseOperation から継承されます。
percentProgress Int32 操作の進行状況。 caseOperation から継承されます。
resultInfo resultInfo 成功と失敗固有の結果情報が含まれます。 caseOperation から継承されます。
status microsoft.graph.security.caseOperationStatus ケース操作の状態。 使用可能な値: notStartedsubmissionFailedrunningsucceededpartiallySucceededfailedcaseOperation から継承されます。

リレーションシップ

なし。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "@odata.type": "#microsoft.graph.security.ediscoveryIndexOperation",
  "id": "String (identifier)",
  "createdDateTime": "String (timestamp)",
  "completedDateTime": "String (timestamp)",
  "action": "String",
  "createdBy": {
    "@odata.type": "microsoft.graph.identitySet"
  },
  "percentProgress": "Integer",
  "status": "String",
  "resultInfo": {
    "@odata.type": "microsoft.graph.resultInfo"
  }
}