eventPropagationResult リソースの種類
名前空間: microsoft.graph.security
重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
保持イベント作成要求の状態と、スコープが設定された場所に関する追加情報を表します。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
status | microsoft.graph.security.eventPropagationStatus | イベント作成要求の状態を示します。 使用可能な値: none 、inProcessing 、failed 、success 。 |
statusInformation | String | イベント作成要求の状態に関する追加情報。 |
serviceName | String | イベントに関連付けられているワークロードの名前。 |
場所 | String | イベントに関連付けられているワークロード内の特定の場所の名前。 |
リレーションシップ
なし。
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.security.eventPropagationResult",
"serviceName": "String",
"location": "String",
"status": "String",
"statusInformation": "String"
}