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selfSignedCertificate リソースの種類

名前空間: microsoft.graph

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

署名証明書のパブリック部分が含まれます。 アクション addTokenSigningCertificate の戻り値の型です。 サービス プロバイダーは、署名証明書のパブリック部分を使用して、トークンの発行者を検証します。

プロパティ

プロパティ 説明
customKeyIdentifier バイナリ カスタム キー識別子。
displayName String キーのフレンドリ名。
endDateTime DateTimeOffset 資格情報の有効期限が切れる日付と時刻。 Timestamp 型は、ISO 8601 形式を使用して日付と時刻の情報を表し、常に UTC 時間です。 たとえば、2014 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) は、2014-01-01T00:00:00Z です。
keyId Guid キーの一意識別子 (GUID)。
startDateTime DateTimeOffset 資格情報が有効になる日付と時刻。 Timestamp 型は、ISO 8601 形式を使用して日付と時刻の情報を表し、常に UTC 時間です。 たとえば、2014 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) は、2014-01-01T00:00:00Z です。
type String キー資格情報の種類。 "AsymmetricX509Cert"
使用 String キーを使用できる目的を表す文字列。 たとえば、"Verify" です。
キー バイナリ キー資格情報の値。 base-64 でエンコードされた値にする必要があります。
拇印 String キーの拇印の値。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "@odata.type": "#microsoft.graph.selfSignedCertificate",
  "customKeyIdentifier": "String (Binary)",
  "displayName": "String",
  "endDateTime": "String (timestamp)",
  "key": "String (Binary)",
  "keyId": "Guid",
  "startDateTime": "String (timestamp)",
  "thumbprint": "String",
  "type": "String",
  "usage": "String"
}