synchronizationSchedule リソースの種類
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重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
synchronizationJob の実行に使用するスケジュールを定義します。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
満了 | DateTimeOffset | このジョブの有効期限が切れる日時。 Timestamp 型は、ISO 8601 形式を使用して日付と時刻の情報を表し、常に UTC 時間です。 たとえば、2014 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) は、2014-01-01T00:00:00Z です。 |
interval | 期間 | 同期イテレーション間の間隔。 値は ISO 8601 形式で表示されます。 たとえば、 P1M は 1 か月の期間を表し、 PT1M は 1 分の期間を表します。 |
state | synchronizationScheduleState | 使用可能な値: Active 、Disabled 、Paused 。 |
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"expiration": "String (timestamp)",
"interval": "String (duration)",
"state": "String"
}