TP の構成と制御

次の表は、会話のトランザクション プログラム (TP) の特性と論理ユニット (LU) の選択がどのように制御されるかを示しています。

特徴 制御方法
動詞の種類: 同期または非同期 コードに書き込まれます。 同期動詞はブロッキング呼び出しを使用します。非同期動詞は呼び出しをブロックしないようにします。 データ の非同期受信WinAsyncAPPC に関する説明を参照してください。
会話の種類: 基本またはマップ済み コードに書き込まれます。 MC_ プレフィックスは、マップされた会話の動詞で使用され、基本的な会話の動詞では省略されます。 2 つの TP が正常に通信するには、両方とも同じ種類の会話 (基本またはマップ済み) を使用する必要があります。 「 基本会話とマップされた会話の比較」を参照してください。
TP の種類: 呼び出し可能または呼び出し可能 コードに書き込まれます。 TP の呼び出しは、呼び出し元の TP を識別する TP_STARTED と、要求された呼び出し可能 TP を識別する ALLOCATE または MC_ALLOCATEで始まります。 呼び出し可能 TP は、呼び出し可能 TP を識別する RECEIVE_ALLOCATEで始まります。 「 TP の呼び出 し」と 「呼び出し可能な TP」を参照してください
呼び出し元の TP によって使用されるローカル LU エイリアス 3 つのオプション:

- TP_STARTEDのコードに書き込 まれます
- (Host Integration Server Manager で、呼び出し元の TP を開始するユーザーの既定のローカル APPC LU として構成されます。
- Host Integration Serverの SNA マネージャーを使用して、既定の発信ローカル APPC LU プールのメンバーとして構成されます。

Host Integration Serverでの TP の呼び出しの構成を参照してください。
呼び出し元 TP によって要求された呼び出し可能 TP 呼び出し元 TP の ALLOCATE 要求または MC_ALLOCATE 要求に書き込まれます。
呼び出し可能 TP によって使用される LU 別名 次の 2 つのオプションがあります。

- ALLOCATE またはMC_ALLOCATEで、呼び出し元 TP (呼び出し可能 TP ではなく) に書き込 まれます
- 呼び出し元の TP を開始するユーザーの既定のリモート APPC LU として構成されます。

「Host Integration Serverでの呼び出し TP の構成」および「呼び出し可能な TP と呼び出し可能な TP の照合」を参照してください。
自動開始呼び出し可能 TP の種類: キューに入れられるか、キューに入れないか レジストリまたは環境変数を使用して構成されます。 呼び出し可能な TP の構成を参照してください。
ローカル LU とリモート LU エイリアス Host Integration Serverで SNA Manager を使用して構成されます。
ローカル LU とリモート LU のペアリング、および各 LU-LU ペアに使用されるモード Host Integration Serverで SNA Manager を使用して構成されます。