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新しい関連アプリケーションの作成ウィザード: フィールド

新しい関連アプリケーションのフィールドを指定します。

プロパティ 目的
[フィールド数] 関連アプリケーションに接続するためにユーザーが指定する必要のあるフィールドの数を指定します。

関連アプリケーションの資格情報と同じ数のフィールドを入力できますが、最初のフィールドは外部ユーザー ID である必要があります。
[マスク] このフィールドをマスクするかどうか (ユーザーが入力する文字を画面に表示するかどうか) を指定します。

アプリケーションを作成した後は、このプロパティを変更できません。
同期済み このフィールドを同期するかどうか (パスワードの同期に使用するかどうか) を指定します。 同期を指定できるフィールドは 1 つだけです。

アプリケーションを作成した後は、このプロパティを変更できません。
[資格情報を Windows 資格情報とする] 資格情報を Windows 資格情報として識別し、セキュリティを強化します。個別のアプリケーションにのみ適用されます。
[資格情報を制限する] グループ アプリケーションにのみ適用されます。 このオプションは、Microsoft Office 2007 によるエンタープライズ シングル サインオンを使用する場合のみ必要です。

参照

エンタープライズ シングル Sign-On (構成)
新しい関連アプリケーションの作成ウィザード