FoundChoice クラス

パッケージ:

com.microsoft.bot.dialogs.choices

Maven 成果物:

com.microsoft.bot:bot-dialogs:4.14.3

• java.lang.Object
• • com.microsoft.bot.dialogs.choices.FoundChoice

public class FoundChoice

ユーザー入力を選択肢の一覧と照合した結果を表します。

コンストラクターの概要

コンストラクター	説明
FoundChoice()

メソッドの概要

修飾子と型	メソッドと説明
int	getIndex() 一致した値のインデックスを取得します。
float	getScore() 値が発話の指定された部分と一致した精度を取得します。
java.lang.String	getSynonym() 一致したシノニムを取得します。
java.lang.String	getValue() 一致した値を取得します。
void	setIndex(int withIndex) 一致した値のインデックスを設定します。
void	setScore(float withScore) 値が発話の指定された部分と一致した精度を設定します。
void	setSynonym(String withSynonym) 一致したシノニムを設定します。
void	setValue(String withValue) 一致した値を設定します。

メソッドの継承元: java.lang.Object

java.lang.Object.clone java.lang.Object.equals java.lang.Object.finalize java.lang.Object.getClass java.lang.Object.hashCode java.lang.Object.notify java.lang.Object.notifyAll java.lang.Object.toString java.lang.Object.wait java.lang.Object.wait java.lang.Object.wait

コンストラクターの詳細

FoundChoice

public FoundChoice()

メソッドの詳細

getIndex

public int getIndex()

一致した値のインデックスを取得します。

Returns:

一致した値のインデックス。

getScore

public float getScore()

値が発話の指定された部分と一致した精度を取得します。 値 1.0 は完全に一致することを示します。

Returns:

値が発話の指定された部分と一致した精度。 値 1.0 は完全に一致することを示します。

getSynonym

public String getSynonym()

一致したシノニムを取得します。 これは省略可能です。

Returns:

一致したシノニム。

getValue

public String getValue()

一致した値を取得します。

Returns:

一致した値。

setIndex

public void setIndex(int withIndex)

一致した値のインデックスを設定します。

Parameters:

withIndex - 一致した値のインデックス。

setScore

public void setScore(float withScore)

値が発話の指定された部分と一致した精度を設定します。 値 1.0 は完全に一致することを示します。

Parameters:

withScore - 値が発話の指定された部分と一致した精度。 値 1.0 は完全に一致することを示します。

setSynonym

public void setSynonym(String withSynonym)

一致したシノニムを設定します。 これは省略可能です。

Parameters:

withSynonym - 一致したシノニム。

setValue

public void setValue(String withValue)

一致した値を設定します。

Parameters:

withValue - 一致した値。