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ProxyAgentSettings interface

仮想マシンの作成時に ProxyAgent 設定を指定します。 最小 api-version: 2024-03-01。

プロパティ

enabled

仮想マシンまたは仮想マシン スケール セットで ProxyAgent 機能を有効にするかどうかを指定します。

keyIncarnationId

このプロパティの値を大きくすると、ユーザーはゲストとホストの間の通信チャネルをセキュリティで保護するために使用されるキーをリセットできます。

mode

機能が有効になっている場合に ProxyAgent が実行するモードを指定します。 ProxyAgent は監査または監視を開始しますが、監査モードでホスト エンドポイントへの要求に対するアクセス制御を適用しませんが、強制モードではアクセス制御を適用します。 既定値は [強制モード] です。

プロパティの詳細

enabled

仮想マシンまたは仮想マシン スケール セットで ProxyAgent 機能を有効にするかどうかを指定します。

enabled?: boolean

プロパティ値

boolean

keyIncarnationId

このプロパティの値を大きくすると、ユーザーはゲストとホストの間の通信チャネルをセキュリティで保護するために使用されるキーをリセットできます。

keyIncarnationId?: number

プロパティ値

number

mode

機能が有効になっている場合に ProxyAgent が実行するモードを指定します。 ProxyAgent は監査または監視を開始しますが、監査モードでホスト エンドポイントへの要求に対するアクセス制御を適用しませんが、強制モードではアクセス制御を適用します。 既定値は [強制モード] です。

mode?: string

プロパティ値

string