TableVerticalFeaturizationSettings interface

パッケージ:

@azure/arm-machinelearning

特徴付けの構成。

Extends

FeaturizationSettings

プロパティ

blockedTransformers	これらのトランスフォーマーは特徴付けには使用しないでください。
columnNameAndTypes	列名とその型 (int、float、string、datetime など) のディクショナリ。
enableDnnFeaturization	データ特徴付けに Dnn ベースの特徴付け器を使用するかどうかを決定します。
mode	特徴付けモード - ユーザーは既定の "自動" モードを維持でき、AutoML は特徴付けフェーズでのデータの必要な変換を処理します。 [オフ] が選択されている場合、特徴付けは行われません。 [カスタム] が選択されている場合、ユーザーは追加の入力を指定して特徴付けの実行方法をカスタマイズできます。
transformerParams	ユーザーは、使用する追加のトランスフォーマーと、それが適用される列、およびトランスフォーマー コンストラクターのパラメーターを指定できます。

継承されたプロパティ

datasetLanguage

データセット言語。テキスト データに役立ちます。

プロパティの詳細

blockedTransformers

これらのトランスフォーマーは特徴付けには使用しないでください。

blockedTransformers?: string[]

プロパティ値

string[]

columnNameAndTypes

列名とその型 (int、float、string、datetime など) のディクショナリ。

columnNameAndTypes?: {[propertyName: string]: string | null}

プロパティ値

{[propertyName: string]: string | null}

enableDnnFeaturization

データ特徴付けに Dnn ベースの特徴付け器を使用するかどうかを決定します。

enableDnnFeaturization?: boolean

プロパティ値

boolean

mode

特徴付けモード - ユーザーは既定の "自動" モードを維持でき、AutoML は特徴付けフェーズでのデータの必要な変換を処理します。 [オフ] が選択されている場合、特徴付けは行われません。 [カスタム] が選択されている場合、ユーザーは追加の入力を指定して特徴付けの実行方法をカスタマイズできます。

mode?: string

プロパティ値

string

transformerParams

ユーザーは、使用する追加のトランスフォーマーと、それが適用される列、およびトランスフォーマー コンストラクターのパラメーターを指定できます。

transformerParams?: {[propertyName: string]: ColumnTransformer[] | null}

プロパティ値

{[propertyName: string]: ColumnTransformer[] | null}

継承されたプロパティの詳細

datasetLanguage

データセット言語。テキスト データに役立ちます。

datasetLanguage?: string

プロパティ値

string

FeaturizationSettings.datasetLanguageから継承