Operation interface

パッケージ:

@azure/cognitiveservices-qnamaker

実行時間の長い操作を追跡するレコード。

プロパティ

createdTimestamp	操作が作成されたときのタイムスタンプ。
errorResponse	エラーが発生した場合のエラーの詳細。
lastActionTimestamp	現在の状態が入力されたときのタイムスタンプ。
operationId	操作 ID です。
operationState	操作の状態。 指定できる値は、'Failed'、'NotStarted'、'Running'、'Succeeded' です。
resourceLocation	完了したリソースのターゲット リソースの場所に対する相対 URI。
userId	ユーザー ID

プロパティの詳細

createdTimestamp

操作が作成されたときのタイムスタンプ。

createdTimestamp?: string

プロパティ値

string

errorResponse

エラーが発生した場合のエラーの詳細。

errorResponse?: ErrorResponse

プロパティ値

ErrorResponse

lastActionTimestamp

現在の状態が入力されたときのタイムスタンプ。

lastActionTimestamp?: string

プロパティ値

string

operationId

操作 ID です。

operationId?: string

プロパティ値

string

operationState

操作の状態。 指定できる値は、'Failed'、'NotStarted'、'Running'、'Succeeded' です。

operationState?: OperationStateType

プロパティ値

OperationStateType

resourceLocation

完了したリソースのターゲット リソースの場所に対する相対 URI。

resourceLocation?: string

プロパティ値

string

userId

ユーザー ID

userId?: string

プロパティ値

string