CreateOrUpdateIndexOptions interface
インデックスの作成/更新操作のオプション。
- Extends
プロパティ
allow |
インデックスを少なくとも数秒間オフラインにすることで、新しいアナライザー、トークナイザー、トークン フィルター、または文字フィルターをインデックスに追加できるようにします。 これにより、インデックス作成とクエリ要求が一時的に失敗します。 インデックスを更新すると、インデックスのパフォーマンスと書き込み可用性が数分にわたり損なわれる場合があります。インデックスが非常に大きい場合、その時間も長くなります。 |
only |
true に設定すると、etag が一致する場合にのみリソースが削除されます。 |
継承されたプロパティ
abort |
要求を中止するために使用できるシグナル。 |
on |
要求された操作の実行中にサーバーから応答を受信するたびに呼び出される関数。 複数回呼び出すことができます。 |
request |
この操作の HTTP 要求を作成および送信するときに使用されるオプション。 |
serializer |
シリアル化/シリアル化解除の動作をオーバーライドするオプション。 |
tracing |
トレースが有効な場合に使用されるオプション。 |
プロパティの詳細
allowIndexDowntime
インデックスを少なくとも数秒間オフラインにすることで、新しいアナライザー、トークナイザー、トークン フィルター、または文字フィルターをインデックスに追加できるようにします。 これにより、インデックス作成とクエリ要求が一時的に失敗します。 インデックスを更新すると、インデックスのパフォーマンスと書き込み可用性が数分にわたり損なわれる場合があります。インデックスが非常に大きい場合、その時間も長くなります。
allowIndexDowntime?: boolean
プロパティ値
boolean
onlyIfUnchanged
true に設定すると、etag が一致する場合にのみリソースが削除されます。
onlyIfUnchanged?: boolean
プロパティ値
boolean
継承されたプロパティの詳細
abortSignal
要求を中止するために使用できるシグナル。
abortSignal?: AbortSignalLike
プロパティ値
継承元 OperationOptions.abortSignal
onResponse
要求された操作の実行中にサーバーから応答を受信するたびに呼び出される関数。 複数回呼び出すことができます。
onResponse?: RawResponseCallback
プロパティ値
継承元 OperationOptions.onResponse
requestOptions
この操作の HTTP 要求を作成および送信するときに使用されるオプション。
requestOptions?: OperationRequestOptions
プロパティ値
継承元 OperationOptions.requestOptions
serializerOptions
シリアル化/シリアル化解除の動作をオーバーライドするオプション。
serializerOptions?: SerializerOptions
プロパティ値
継承元 OperationOptions.serializerOptions
tracingOptions
トレースが有効な場合に使用されるオプション。
tracingOptions?: OperationTracingOptions
プロパティ値
継承元 OperationOptions.tracingOptions