次の方法で共有


HttpOperationResponse interface

core-v1(core-http) と互換性のある Http 応答。

Extends

Omit<FullOperationResponse, "request" | "headers">

プロパティ

headers

HTTP ヘッダーのキーと値のペアのコレクション。

request

リモート サーバーに対して行われる HTTP 要求の説明。

継承されたプロパティ

blobBody

ブラウザーのみ

ブラウザー BLOB としての応答本文。 node.js では常に未定義です。

bodyAsText

テキストとしての応答本文 (文字列形式)

browserStreamBody

ブラウザーのみ

ブラウザー ReadableStream としての応答本文。 node.js では常に未定義です。

parsedBody

解析された JSON または XML としての応答本文。

parsedHeaders

解析された HTTP 応答ヘッダー。

readableStreamBody

NODEJS のみ

node.js 読み取り可能ストリームとしての応答本文。 ブラウザーでは常に未定義です。

status

応答の HTTP 状態コード。

プロパティの詳細

headers

HTTP ヘッダーのキーと値のペアのコレクション。

headers: HttpHeadersLike

プロパティ値

request

リモート サーバーに対して行われる HTTP 要求の説明。

request: WebResourceLike

プロパティ値

継承されたプロパティの詳細

blobBody

ブラウザーのみ

ブラウザー BLOB としての応答本文。 node.js では常に未定義です。

blobBody?: Promise<Blob>

プロパティ値

Promise<Blob>

継承元 Omit.blobBody

bodyAsText

テキストとしての応答本文 (文字列形式)

bodyAsText?: null | string

プロパティ値

null | string

継承元 Omit.bodyAsText

browserStreamBody

ブラウザーのみ

ブラウザー ReadableStream としての応答本文。 node.js では常に未定義です。

browserStreamBody?: ReadableStream<Uint8Array>

プロパティ値

ReadableStream<Uint8Array>

継承元 Omit.browserStreamBody

parsedBody

解析された JSON または XML としての応答本文。

parsedBody?: any

プロパティ値

any

継承元 Omit.parsedBody

parsedHeaders

解析された HTTP 応答ヘッダー。

parsedHeaders?: {[key: string]: unknown}

プロパティ値

{[key: string]: unknown}

継承元 Omit.parsedHeaders

readableStreamBody

NODEJS のみ

node.js 読み取り可能ストリームとしての応答本文。 ブラウザーでは常に未定義です。

readableStreamBody?: ReadableStream

プロパティ値

ReadableStream

継承元 Omit.readableStreamBody

status

応答の HTTP 状態コード。

status: number

プロパティ値

number

継承元 Omit.status