AnalyzeSentimentAction interface
感情分析アクションのオプション。
- Extends
プロパティ
disable |
true に設定した場合、トラブルシューティングのためにテキスト入力をログに記録することをオプトアウトします。 既定では、Text Analyticsは、問題のトラブルシューティングのみを可能にするために、入力テキストを 48 時間ログに記録します。 このパラメーターを true に設定すると、入力ログが無効になり、発生した問題を修復する機能が制限される可能性があります。 |
include |
文の意見をマイニングし、製品またはサービスの側面に関してより詳細な分析を行うかどうか (アスペクトベースの感情分析とも呼ばれます)。 true に設定すると、返される |
string |
オフセットと長さのプロパティの計算に使用する測定単位を指定します。 使用できる単位は、"TextElements_v8"、"UnicodeCodePoint"、"Utf16CodeUnit" です。 既定値は JavaScript の既定値で、"Utf16CodeUnit" です。 |
継承されたプロパティ
action |
このアクションの優先名。 |
model |
入力ドキュメントのこのバッチでこの操作によって使用されるテキスト分析モデルのバージョン。 |
プロパティの詳細
disableServiceLogs
true に設定した場合、トラブルシューティングのためにテキスト入力をログに記録することをオプトアウトします。 既定では、Text Analyticsは、問題のトラブルシューティングのみを可能にするために、入力テキストを 48 時間ログに記録します。 このパラメーターを true に設定すると、入力ログが無効になり、発生した問題を修復する機能が制限される可能性があります。
disableServiceLogs?: boolean
プロパティ値
boolean
includeOpinionMining
文の意見をマイニングし、製品またはサービスの側面に関してより詳細な分析を行うかどうか (アスペクトベースの感情分析とも呼ばれます)。 true に設定すると、返される SentenceSentiment
オブジェクトには、この分析の結果を含むプロパティ opinions
が含まれます。
この機能の詳細については、こちらを参照してください。 https://docs.microsoft.com/azure/cognitive-services/text-analytics/how-tos/text-analytics-how-to-sentiment-analysis?tabs=version-3-1#opinion-mining
includeOpinionMining?: boolean
プロパティ値
boolean
stringIndexType
オフセットと長さのプロパティの計算に使用する測定単位を指定します。 使用できる単位は、"TextElements_v8"、"UnicodeCodePoint"、"Utf16CodeUnit" です。 既定値は JavaScript の既定値で、"Utf16CodeUnit" です。
stringIndexType?: StringIndexType
プロパティ値
継承されたプロパティの詳細
actionName
modelVersion
入力ドキュメントのこのバッチでこの操作によって使用されるテキスト分析モデルのバージョン。
modelVersion?: string
プロパティ値
string