PolymorphicDiscriminator interface
判別型共用体のあいまいさを解消するために使用されます。 たとえば、応答に多くの図形を含めることができるが、'kind' フィールド (または同様) も含まれている場合、そのフィールドを使用して、応答を正しい型に逆シリアル化する方法を決定できます。
プロパティ
client |
元のプロパティ名ではなく、結果のオブジェクトで使用する名前。
JSON プロパティは操作が困難な場合があるため便利です。
たとえば、 として |
serialized |
元の JSON ペイロード内の判別プロパティの名前 (例: )。 |
プロパティの詳細
clientName
元のプロパティ名ではなく、結果のオブジェクトで使用する名前。
JSON プロパティは操作が困難な場合があるため便利です。
たとえば、 として @odata.kind
受け取ったフィールドの場合、最終的な オブジェクトには 単に という名前 kind
のプロパティを含めることができます。
clientName: string
プロパティ値
string
serializedName
元の JSON ペイロード内の判別プロパティの名前 (例: )。 @odata.kind
serializedName: string
プロパティ値
string