Share via


BrokerEnabledOptions interface

WAM ブローカー認証が有効になっている場合のパラメーター。

プロパティ

enabled

true に設定すると、Windows での WAM サポートに対してブローカーが有効になります。

legacyEnableMsaPassthrough

true に設定すると、WAM 認証に必要な MSA アカウントがパススルーされます。

parentWindowHandle

WAM 認証に必要な親ウィンドウのウィンドウ ハンドル。

useDefaultBrokerAccount

true に設定すると、資格情報は、対話型認証にフォールバックする前に、認証に既定のブローカー アカウントを使用しようとします。 既定値は false に設定されます。

プロパティの詳細

enabled

true に設定すると、Windows での WAM サポートに対してブローカーが有効になります。

enabled: true

プロパティ値

true

legacyEnableMsaPassthrough

true に設定すると、WAM 認証に必要な MSA アカウントがパススルーされます。

legacyEnableMsaPassthrough?: boolean

プロパティ値

boolean

parentWindowHandle

WAM 認証に必要な親ウィンドウのウィンドウ ハンドル。

parentWindowHandle: Uint8Array

プロパティ値

Uint8Array

useDefaultBrokerAccount

true に設定すると、資格情報は、対話型認証にフォールバックする前に、認証に既定のブローカー アカウントを使用しようとします。 既定値は false に設定されます。

useDefaultBrokerAccount?: boolean

プロパティ値

boolean