次の方法で共有


Excel.Interfaces.TableColumnData interface

tableColumn.toJSON() を呼び出すことによって返されるデータを記述するインターフェイス。

プロパティ

filter

列に適用されたフィルターを取得します。

id

テーブル内の列を識別する一意のキーを返します。

index

テーブルの列コレクション内の列のインデックス番号を返します。 0 を起点とする番号になります。

name

テーブル列の名前を指定します。

values

指定した範囲の Raw 値を表します。 返されるデータは、文字列、数値、またはブール値のいずれかです。 エラーが含まれているセルは、エラー文字列を返します。 返される値が正符号 ("+")、マイナス ("-")、または等号 ("=") で始まる場合、Excel はこの値を数式として解釈します。

プロパティの詳細

filter

列に適用されたフィルターを取得します。

filter?: Excel.Interfaces.FilterData;

プロパティ値

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.2 ]

id

テーブル内の列を識別する一意のキーを返します。

id?: number;

プロパティ値

number

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.1 ]

index

テーブルの列コレクション内の列のインデックス番号を返します。 0 を起点とする番号になります。

index?: number;

プロパティ値

number

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.1 ]

name

テーブル列の名前を指定します。

name?: string;

プロパティ値

string

注釈

[ API セット: 名前を取得するための ExcelApi 1.1、それを設定するための 1.4。 ]

values

指定した範囲の Raw 値を表します。 返されるデータは、文字列、数値、またはブール値のいずれかです。 エラーが含まれているセルは、エラー文字列を返します。 返される値が正符号 ("+")、マイナス ("-")、または等号 ("=") で始まる場合、Excel はこの値を数式として解釈します。

values?: any[][];

プロパティ値

any[][]

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.1 ]