Office.Slice interface
ドキュメント ファイルのスライスを表します。 Slice オブジェクトには、 メソッドを使用して File.getSliceAsync
アクセスします。
プロパティ
data | メソッドの呼び出しのパラメーターで |
index | ファイル スライスの 0 から始まるインデックスを取得します。 |
size | スライスのサイズをバイト単位で取得します。 |
プロパティの詳細
data
メソッドの呼び出しのパラメーターでfileType
指定された形式またはOffice.FileType.Compressed
形式のOffice.FileType.Text
ファイル スライスの生データをDocument.getFileAsync
取得します。
data: any;
プロパティ値
any
注釈
"compressed" 形式のファイルは、必要に応じて Base64 エンコード文字列に変換できるバイト配列を返します。
index
ファイル スライスの 0 から始まるインデックスを取得します。
index: number;
プロパティ値
number
size
スライスのサイズをバイト単位で取得します。
size: number;
プロパティ値
number
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Office Add-ins
フィードバック
https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
以下は間もなく提供いたします。2024 年を通じて、コンテンツのフィードバック メカニズムとして GitHub の issue を段階的に廃止し、新しいフィードバック システムに置き換えます。 詳細については、「フィードバックの送信と表示