JavaScript 用のAzure IoT Hub モジュール
Azure IoT Hub は、何百万もの IoT デバイスとソリューション バックエンド間で、セキュリティで保護された信頼性のある双方向通信を実現する、フル マネージドのサービスです。 Azure IoT Hub の特長は次のとおりです。
- 一方向メッセージング、ファイル転送、要求/応答メソッドなど、デバイスからクラウドとクラウドからデバイスの複数の通信オプションを提供します。
- 組み込みの宣言型メッセージ ルーティングを他の Azure サービスに提供します。
- デバイス メタデータと同期状態情報用にクエリ実行可能なストアを提供します。
- デバイスごとのセキュリティ キーまたは X.509 証明書を使用して、セキュリティ保護された通信とアクセス制御を実現します。
- デバイス接続イベントおよびデバイス ID 管理イベントの詳細な監視を実現します。
- 最も一般的な言語とプラットフォームのデバイスのライブラリが含まれます。
管理パッケージ
npm モジュールのインストール
Azure IoT Hub の npm モジュールをインストールします。
npm install @azure/arm-iothub
サンプル
- Node.jsおよびブラウザー アプリケーションでこのモジュールを使用する例については、モジュールの README を参照してください。
- Raspberry Pi を Azure IoT Hub に接続する
さまざまな Azure パッケージを使用するその他のコード サンプルについては、 JavaScript のサンプルを参照してください。
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for JavaScript
フィードバック
https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
以下は間もなく提供いたします。2024 年を通じて、コンテンツのフィードバック メカニズムとして GitHub の issue を段階的に廃止し、新しいフィードバック システムに置き換えます。 詳細については、「フィードバックの送信と表示