DurationUnits 要素
スプリントの場合は、その期間の形式です。 これを duration 値と組み合わせて使用すると、スプリントの実際の期間が決まります。
<DurationUnits>
IntegerValue
</DurationUnits>
親の要素
Occurrences
最小 : 0 最大 : 1 |
テキスト値
integer 型のテキスト値が必要です。
注:
経過時間には、プロジェクト カレンダー、リソース カレンダー、またはタスク カレンダーで指定された非稼働時間を含む、すべての時間が含まれます。 たとえば、カレンダーで土曜日と日曜日が非稼働日に指定されている場合、期間 7d は、月曜日から金曜日までと、翌週の月曜日および火曜日の、7 日間の稼働日です。 期間 7ed は、月曜日から日曜日までの 7 日間の経過日です。
値 |
説明 |
---|---|
3 |
m (分数) |
4 |
em (経過分数) |
5 |
h (時間数) |
6 |
eh (経過時間数) |
7 |
d (日数) |
8 |
ed (経過日数) |
9 |
w (週数) |
10 |
ew (経過週数) |
11 |
mo (月数) |
12 |
emo (経過月数) |
19 |
% (パーセント) |
20 |
e% (経過パーセント) |
21 |
Null |
35 |
m? (見積もり分数) |
36 |
em? (見積もり経過分数) |
37 |
h? (見積もり時間数) |
38 |
eh? (見積もり経過時間) |
39 |
d? (見積もり日数) |
40 |
ed? (見積もり経過日数) |
41 |
w? (見積もり週数) |
42 |
ew? (見積もり経過週数) |
43 |
mo? (見積もり月数) |
44 |
emo? (見積もり経過月数) |
51 |
%? (見積もりパーセント) |
52 |
e%? (見積もり経過パーセント) |
53 |
Null |