次の方法で共有


Ltuid 要素

ユーザー設定フィールドに関連付けられた参照テーブルのグローバル一意識別子 (GUID)。

<Ltuid>
  StringValue
</Ltuid>

親要素

ExtendedAttribute

Occurrences

最小 : 0

最大 : 1

テキスト値

string 型のテキスト値が必要です。 この string は、"HHHHHHHH-HHHH-HHHH-HHHH-HHHHHHHHHHHH" の形式 ("H" は 0 ~ F の 16 進数を表します) になっている必要があります。

次の例では、Ltuid 要素を使用して、ローカル ユーザー設定フィールドに対して定義された参照テーブルの GUID を指定しています。

<ExtendedAttribute>
  <FieldID>188743731</FieldID>
  <FieldName>Text1</FieldName>
  <Alias>MyLocalCustomField</Alias>
  <Ltuid>E8B19FF9-82ED-492C-A524-530640FBF913</Ltuid>
  <SecondaryPID>255869028</SecondaryPID>
  <DefaultGuid>0972C697-2DE3-46C5-8841-9CD7209989AE</DefaultGuid>
</ExtendedAttribute>

関連項目

概念

ExtendedAttribute 要素と XML データ構造

ExtendedAttributes 要素の XML スキーマ