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Mask 要素

すべてのリソースおよびタスクと共にユーザー設定アウトライン コードを使用する必要があるかどうかを示します。

<Mask>
  ComplexTypeValue
</Mask>

親要素

Masks

子要素

要素

必須/オプション

説明

Level

オプション

各アウトライン コード値に割り当てられたレベル。開始値は 1 です。

Type

オプション

最初のレベルのタスクのコード文字列の種類です。

Length

オプション

アウトライン コード値の最大文字数 (1 ~ 255)。 length が存在する場合、値は 0 です。

Separator

オプション

アウトライン コード レベルを区切るために使用される文字。

Occurrences

最小 : 0

最大: 制約なし

注釈

マスクの 4 つの要素によって、アウトライン コードの表示形式が決定されます。

関連項目

概念

OutlineCode 要素と XML データ構造

OutlineCodes 要素の XML スキーマ