OutlineCode 要素と XML 構造
このセクションには、Microsoft Office Project 2007 XML データ交換スキーマ (mspdi_pj12.xsd) で定義されている OutlineCodes 要素の子に関する情報が含まれています。 この要素は、プロジェクトを XML 形式で保存するときのアウトライン コード データを表します。
OutlineCodes は Project 要素の子です。 詳細については、「Project 要素と XML データ構造」を参照してください。
OutlineCode 要素の XML データ構造
次に、mspdi_pj12.xsd の OutlineCode スキーマ セクションで定義されている要素の XML 構造を示します。 データ型は、テキスト値を必要とする要素として示されています。 各要素に対して有効なテキスト値は、「OutlineCodes 要素の XML スキーマ」に埋め込まれたドキュメント注釈に詳しく記載されています。
Project 2007 XML データ交換スキーマで使用されるデータ型の詳細については、「Project XML データの概要」を参照してください。
<Guid>string</Guid>
<Fieldid>string</FieldID>
<Fieldname>string</FieldName>
<エイリアス>string</Alias>
<PhoneticAlias>string</PhoneticAlias>
<値>
<値>
<ValueID>integer</ValueID>
<FieldGUID>string</FieldGUID>
<型>integer</Type>
<ParentValueID>integer</ParentValueID>
<値>string</Value>
<説明>string</Description>
</値>
</値>
<エンタープライズ>boolean</Enterprise>
<EnterpriseOutlineCodeAlias>integer</EnterpriseOutlineCodeAlias>
<ResourceSubstitutionEnabled>boolean</ResourceSubstitutionEnabled>
<LeafOnly>boolean</LeafOnly>
<AllLevelsRequired>boolean</AllLevelsRequired>
<OnlyTableValuesAllowed>boolean</OnlyTableValuesAllowed>
<マスク>
<マスク>
<レベル>integer</Level>
<型>integer</Type>
<長さ>integer</Length>
<区切り 記号>string</Separator>
</マスク>
</マスク>
</OutlineCode>
</OutlineCodes>
関連項目
概念
フィードバック
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