Range.Count プロパティ (Excel)

コレクションに含まれるオブジェクトの数を表す長整数型 (Long) の値を返します。

構文

Count

expressionRange オブジェクトを表す変数です。

注釈

Count プロパティは CountLarge プロパティと機能的に同じですが、指定した範囲のセル数が 2,147,483,647 セル (2,048 列未満) を超える場合、Count プロパティはオーバーフロー エラーを生成します。 ただし、CountLarge プロパティでは、ワークシートの最大サイズ (17,179,869,184 セル) までの範囲を処理できます。

次の使用例は、シート 1 で選択されているセル範囲の列数を表示します。 複数の領域が選択されている場合は、領域ごとに列数を数えて表示します。

Sub DisplayColumnCount() 
    Dim iAreaCount As Integer 
    Dim i As Integer 
 
    Worksheets("Sheet1").Activate 
    iAreaCount = Selection.Areas.Count 
 
    If iAreaCount <= 1 Then 
        MsgBox "The selection contains " & Selection.Columns.Count & " columns." 
    Else 
        For i = 1 To iAreaCount 
            MsgBox "Area " & i & " of the selection contains " & _ 
            Selection.Areas(i).Columns.Count & " columns." 
        Next i 
    End If 
End Sub

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