WorksheetFunction.RTD メソッド (Excel)
このメソッドは、ソースに接続してリアルタイム データ (RTD) を受信します。
構文
式。RTD (progID、サーバー、トピック 1、topic2、topic3、topic4、topic5、topic6、topic7、topic8、topic9、topic10、topic11、topic12、topic13、topic14、topic15、topic16、topic17、topic18、topic19、topic20、topic21、topic22、 topic23, topic24, topic25, topic26, topic27, topic28)
式WorksheetFunction オブジェクトを返す式。
パラメーター
名前 | 必須 / オプション | データ型 | 説明 |
---|---|---|---|
progID | 必須 | バリアント型 (Variant) | リアルタイム サーバーのプログラム ID を表す文字列を指定します。 |
server | 必須 | バリアント型 | サーバー名、 Null 文字列、または vbNullString 定数。 |
topic1 | 必須 | バリアント型 | トピックを表す文字列 (String) を指定します。 |
topic2 – topic28 | オプション | バリアント型 | トピックを表す文字列 (String) を指定します。 |
戻り値
Variant
注釈
server 引数は、ワークシートで省略できますが、Visual Basic for Applications (VBA) では必要です。
サポートとフィードバック
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