Shapes.AddWebVideo メソッド (Word)

  • [アーティクル]

ドキュメントに新しい Web ビデオを追加します。

構文

式。AddWebVideo (EmbedCode、 VideoWidth、 VideoHeight、 PosterFrameImage、 URL、 左、 上、 幅、 高さ、 アンカー)

表現Shapes オブジェクトを表す変数です。

パラメーター

名前 必須 / オプション データ型 説明
EmbedCode 必須 String 埋め込む HTML コード。
VideoWidth 必須 バリアント型 Web ビデオの幅をピクセル単位で表す整数。
VideoHeight 必須 バリアント型 Web ビデオの高さをピクセル単位で表す整数。
PosterFrameImage オプション バリアント型 Web ビデオのポスター フレームとして使用するファイルを指す文字列。
Url オプション バリアント型 Web ビデオの URL を含む文字列。
Left 省略可能 バリアント型 文書の端からポスター フレームの左端の位置をポイント単位で測定します。
Top 省略可能 バリアント型 文書の端からポスター フレームの上端の位置をポイント単位で測定します。
Width オプション バリアント型 文書内のポスター フレームの幅 (ポイント単位)。
Height オプション バリアント型 文書内のポスター フレームの高さをポイント単位で測定します。
Anchor 省略可能 バリアント型 Web ビデオのバインド先のテキストを表す Range オブジェクト。 Anchor が指定されている場合、アンカーはアンカー範囲の最初の段落の先頭に配置されます。 この引数を省略すると、アンカー範囲が自動的に選択され、ビデオはページの上端と左端を基準にして配置されます。

戻り値

SHAPE

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