この関数は、制限付きとしてマークされているか、Visual Basic でサポートされていない型を使用しています

タイプ ライブラリまたはオブジェクト ライブラリに表示されるプロシージャの中に、どのプログラミング言語でもアクセスできないものがあります。 タイプ ライブラリまたはオブジェクト ライブラリの作成者が、一部の関数を制限付きに指定して、マクロ言語で使用できないようにしている可能性があります。 このエラーの原因と解決策は次のとおりです。

• 制限付きに指定されている関数を使用しようとしました。 プログラム内では関数を使用できません。 ライブラリで表されるオブジェクトのドキュメントがある場合は、同等の機能を持つメソッドが提供されているかどうかを確認してください。

• パラメーターの型または戻り値の型が Visual Basic では使用できない型である関数を使用しようとしました。

  戻り値の型を、Visual Basic の同等の型でシミュレートできる場合があります。 バリアント (Variant) データ型のサブタイプを確認してください。 この方法は、Basic 以外のパラメーターの型が参照渡しの場合にも使用できる場合があります。 ただし、Basic 以外の型をシミュレートするために Variant データ型を値で 渡すことはできません。

詳細については、該当する項目を選択し、F1 キー (Windows の場合) または HELP (Macintosh の場合) を押してください。

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