プロンプト ビルダーを使用して JSON で GPT の出力形式を定義する
重要
このリリース計画で説明されている機能の一部は、まだリリースされていません。 提供タイムラインは変更される可能性があり、予定されている機能はリリースされない可能性があります (Microsoft ポリシーを参照)。 詳細: 新機能と予定されている機能
有効対象 | パブリック プレビュー | 一般提供 |
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ユーザー向けで、管理者、作成者、またはアナリストによる有効化/構成が必要 | 2024 年 5 月 30 日 | 2024 年 11 月 |
ビジネス バリュー
GPT プロンプト ビルダーを使って特定の形式で情報を構造化し、基本的なテキスト処理から次のレベルに進みましょう。
機能の詳細
プロンプト ビルダーを使えば、AI Builder プロンプト ビルダー エクスペリエンスで直接特定の出力形式を生成してテストできます。 これにより、作成者は、テキスト生成を超えた多数のシナリオでプロンプト ビルダーを使用できるようになります。 特に、信頼性の高いデータ形式が最重要となる、自動化のコンテキストにおけるシナリオや、アプリの動作を拡張するシナリオなどです。 パブリック プレビューの一環として、JSON 形式が最初にサポートされる出力形式になります。 JSON 形式を生成する AI Builder プロンプトには、Power Automate、PCF コントロールを含む Power Apps、カスタム コパイロットなどからアクセスできます。
関連項目
プロンプトの出力を変更する (プレビュー) (ドキュメント)