New-AzWindowsFirewallLogsDataSourceObject
WindowsFirewallLogsDataSource のメモリ内オブジェクトを作成します。
構文
New-AzWindowsFirewallLogsDataSourceObject
-Stream <String[]>
[-Name <String>]
[<CommonParameters>]
説明
WindowsFirewallLogsDataSource のメモリ内オブジェクトを作成します。
例
例 1: Windows ファイアウォール ログのデータ ソース オブジェクトを作成する
New-AzWindowsFirewallLogsDataSourceObject -Stream "Microsoft-WindowsFirewall","Microsoft-ASimNetworkSessionLogs-WindowsFirewall" -Name "myFirewallLogsDataSource1"
Name Stream
---- ------
myFirewallLogsDataSource1 {Microsoft-WindowsFirewall, Microsoft-ASimNetworkSessionLogs-WindowsFirewall}
このコマンドは、Windows ファイアウォール ログ データ ソース オブジェクトを作成します。
パラメーター
-Name
データ ソースのフレンドリ名。 この名前は、データ収集規則内のすべてのデータ ソース (種類に関係なく) で一意である必要があります。
型: | String |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-Stream
ファイアウォールログストリーム。
型: | String[] |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | True |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
出力
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