Start-AzTenantBackfill
現在のテナントのサブスクリプションのバックフィルを開始します
構文
Start-AzTenantBackfill
[-DefaultProfile <IAzureContextContainer>]
[-WhatIf]
[-Confirm]
[<CommonParameters>]
説明
Start-AzTenantBackfill は、現在のテナントのサブスクリプションのバックフィルを開始します。
例
例 1: 現在のテナントのバックフィルを開始する
Start-AzTenantBackfill
Name : Completed
Type : c7a87cda-9a66-4920-b0f8-869baa04efe0
パラメーター
-Confirm
コマンドレットの実行前に確認を求めるメッセージが表示されます。
型: | SwitchParameter |
Aliases: | cf |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-DefaultProfile
Azure との通信のために使用される資格情報、アカウント、テナント、サブスクリプションです。
型: | IAzureContextContainer |
Aliases: | AzContext, AzureRmContext, AzureCredential |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-WhatIf
コマンドレットの実行時に発生する内容を示します。 このコマンドレットは実行されません。
型: | SwitchParameter |
Aliases: | wi |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
入力
None
出力
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