Start-Sleep

指定された期間、スクリプトまたはセッションでアクティビティを中断します。

構文

Start-Sleep
     [-Seconds] <Double>
     [<CommonParameters>]
Start-Sleep
     -Milliseconds <Int32>
     [<CommonParameters>]

説明

コマンドレットは Start-Sleep 、スクリプトまたはセッション内のアクティビティを指定された期間中断します。 操作が完了するのを待つ間、操作を繰り返す前の一時停止中など多くのタスクに使用できます。

例 1: 実行を 1.5 秒間一時停止する

この例では、コマンドの実行が 1 秒半一時停止します。

Start-Sleep -Seconds 1.5

例 2: コマンド ラインで実行を一時停止する

この例は、コマンド ラインから実行すると、実行が 5 秒間一時停止されることを示しています。

PS> Get-Date; Start-Sleep -Seconds 5; Get-Date

Friday, May 13, 2022 9:38:15 AM
Friday, May 13, 2022 9:38:20 AM

スリープ タイマーの有効期限が切れるまで、PowerShell は 2 番目 Get-Date のコマンドを実行できません。

パラメーター

-Milliseconds

リソースをスリープ状態にする時間をミリ秒単位で指定します。 パラメーターは m と省略できます。

Type:Int32
Aliases:ms
Position:Named
Default value:None
Accept pipeline input:True
Accept wildcard characters:False

-Seconds

リソースをスリープ状態にする時間を秒単位で指定します。 パラメーター名は省略することも、省略することもできます。 PowerShell 6.2.0 以降、このパラメーターは小数部の値を受け入れるようになりました。

Type:Double
Position:0
Default value:None
Accept pipeline input:True
Accept wildcard characters:False

入力

Int32

次の秒数 Start-Sleepをパイプ処理できます。

出力

None

このコマンドレットによる戻り値はありません。

メモ

  • また、組み込みのエイリアスsleepで参照Start-Sleepすることもできます。 詳細については、 about_Aliasesを参照してください。
  • Ctrl+C から抜け出す Start-Sleep.
  • Ctrl+C から抜け出 [Threading.Thread]::Sleepすことはありません. 詳細については、「 Thread.Sleep メソッド」を参照してください。