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New-AzureRouteTable

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モジュール:
Azure

ルート テーブルを作成します。

注意

このドキュメントで参照されているコマンドレットは、Service Management API を使用するレガシ Azure リソースを管理するためのものです。 Azure Resource Manager リソースを管理するためのコマンドレットについては、Az PowerShell モジュールを参照してください。

構文

New-AzureRouteTable
   -Name <String>
   -Location <String>
   [-Label <String>]
   [-Profile <AzureSMProfile>]
   [<CommonParameters>]

説明

New-AzureRouteTable コマンドレットは、指定した場所にルート テーブルを作成します。 ユーザー定義ルートをルート テーブルに追加できます。 ルート テーブルを仮想ネットワーク内のサブネットに関連付けることができます。

パラメーター

-Label

新しいルート テーブルの説明を指定します。

Type:String
Position:Named
Default value:None
Required:False
Accept pipeline input:False
Accept wildcard characters:False

-Location

このコマンドレットでルート テーブルを作成する場所を指定します。

Type:String
Position:Named
Default value:None
Required:True
Accept pipeline input:False
Accept wildcard characters:False

-Name

このコマンドレットで作成するルート テーブルの名前を指定します。

Type:String
Position:Named
Default value:None
Required:True
Accept pipeline input:False
Accept wildcard characters:False

-Profile

このコマンドレットが読み取る Azure プロファイルを指定します。 プロファイルを指定しない場合、このコマンドレットはローカルの既定のプロファイルから読み取ります。

Type:AzureSMProfile
Position:Named
Default value:None
Required:False
Accept pipeline input:False
Accept wildcard characters:False