このブラウザーはサポートされなくなりました。
Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。
実行可能ファイルの IMAGE_TLS_DIRECTORY 構造体を表示します。
/TLS では、TLS コールバック関数のアドレスだけでなく、TLS 構造体のフィールドも表示されます。
プログラムでスレッド ローカル ストレージを使用しない場合、そのイメージには TLS 構造体は含まれません。詳細については、「スレッド」を参照してください。
IMAGE_TLS_DIRECTORY は winnt.h で定義されます。
DUMPBIN オプション