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方法 : ジャーナル キュー内のストアのメッセージ

[このドキュメントはプレビュー版であり、後のリリースで変更されることがあります。 空白のトピックは、プレースホルダーとして挿入されています。]

送信メッセージのジャーナル キューの使用を設定できます 2 つの方法があります (仕訳帳を使用することによって送信されるすべてのメッセージや送信は個々 のメッセージをジャーナル キュー記録を確立できますように、既定プロパティ MessageQueue コンポーネントの設定できます。

ジャーナルの記憶域の概要、については メッセージ キューのジャーナル ストレージ を参照してください。

MessageQueue コンポーネントのインスタンスから送信されたすべてのメッセージに対して仕訳帳を使用するには

  1. MessageQueue コンポーネントのインスタンスを作成し、 Path プロパティを参照するキューに設定します。 詳細については、「方法 : MessageQueue コンポーネントのインスタンスを作成します。」を参照してください。

  2. ウィンドウで、プロパティUseJournalQueue プロパティを DefaultPropertiesToSendtrue にコンポーネントのクラスに設定します。

各メッセージのジャーナル記録を設定するには

  1. 送信するメッセージを作成します。

  2. コードでは、UseJournalQueue プロパティを true を設定します。 コード次のように可能性があります。

    Message1.UseJournalQueue = True
    
            Message1.UseJournalQueue = true;
    

ジャーナル キューから削除されたメッセージの記録を設定するには

  1. MessageQueue コンポーネントのインスタンスを作成し、 Path プロパティを参照するキューに設定します。 詳細については、「方法 : MessageQueue コンポーネントのインスタンスを作成します。」を参照してください。

  2. UseJournalQueue MessageQueue true にそのキューを参照するコンポーネントのプロパティ設定します。 コード次のように可能性があります。

    MessageQueue1.UseJournalQueue = True
    
            MessageQueue1.UseJournalQueue = true;
    

ジャーナル キューの最大サイズを設定

  1. MessageQueue コンポーネントのインスタンスを作成し、その Path プロパティを参照するジャーナル キューを設定します。 詳細については、「方法 : MessageQueue コンポーネントのインスタンスを作成します。」を参照してください。

  2. MaximumJournalSize プロパティは、ジャーナル キューを使用したい KB 単位で、キャパシティに設定します。

参照

処理手順

方法 : キューの内容を削除します。

方法 : メッセージの受信確認を要求します。

方法 : MessageQueue コンポーネントのインスタンスを作成します。

概念

メッセージ キューのジャーナル ストレージ

既定のメッセージ プロパティ

その他の技術情報

送信とメッセージをシリアル化