方法 : SourceSafe プラグインを使用してチェックアウトを元に戻す
Visual Studio の SourceSafe プラグインは、[チェックアウトの取り消し] コマンドをサポートしています。このコマンドは、Visual SourceSafe の [チェックアウトの取り消し] コマンドとほぼ同じで、実行中のチェックアウトを元に戻します。SourceSafe は、[チェックアウトの取り消し] ダイアログ ボックスの詳細オプションで設定したオプションに応じて、ファイルをソース管理のバージョンと置き換えるか (既定)、項目のローカル コピーを変更しないままにするか、またはローカル コピーを削除します。
SourceSafe プラグインでチェックアウトを元に戻すには
Visual Studio でソリューション エクスプローラを開き、チェックアウトされている項目を選択します。
[ファイル] メニューの [ソース管理] をポイントし、[チェックアウトの取り消し] をクリックします。
[チェックアウトの取り消し] ダイアログ ボックスで、適切なオプションを選択し、[OK] をクリックします。