XML ドキュメントのサンプル
このサンプルでは、XML を使用してコードをドキュメント化する方法を示します。詳細については、「XML ドキュメント コメント (C# プログラミング ガイド)」を参照してください。
セキュリティに関するメモ : |
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このサンプル コードは概念を示す目的で提供されているものです。必ずしも最も安全なコーディング手法に従っているわけではないので、アプリケーションまたは Web サイトでは使用しないでください。Microsoft は、サンプル コードが意図しない目的で使用された場合に、付随的または間接的な損害について責任を負いません。 |
ソリューション エクスプローラでサンプル ファイルを開くには
[サンプルのダウンロード] をクリックします。
[ファイルのダウンロード] メッセージ ボックスが表示されます。
[開く] をクリックし、zip フォルダ ウィンドウの左列で、[ファイルをすべて展開] をクリックします。
抽出ウィザードが開きます。
[次へ] をクリックします。ファイルを抽出するディレクトリを必要に応じて変更し、[次へ] をクリックします。
[展開されたファイルを表示する] チェック ボックスがオンになっていることを確認して [完了] をクリックします。
サンプルの .sln ファイルをダブルクリックします。
サンプル ソリューションがソリューション エクスプローラに表示されます。場合によっては、ソリューションの位置が信頼されていないという、セキュリティ上の警告が表示されることがあります。[OK] をクリックして続行します。
Visual Studio で XML ドキュメントのサンプルをビルドするには
ソリューション エクスプローラで、プロジェクトを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
[構成プロパティ] フォルダを開き、[ビルド] をクリックします。
[XML ドキュメント ファイル] プロパティを XMLsample.xml に設定します。
[ビルド] メニューの [ビルド] をクリックします。XML 出力ファイルが debug ディレクトリに作成されます。
コマンド ラインから XML ドキュメントのサンプルをビルドするには
サンプルの XML ドキュメントを生成するには、コマンド プロンプトで次のように入力します。
csc XMLsample.cs /doc:XMLsample.xml
生成された XML を参照するには、次のコマンドを実行します。
type XMLsample.xml
参照
処理手順
方法 : XML ドキュメント機能を使用する (C# プログラミング ガイド)