DebugTraceRecord クラス

 

デバッグ トレース レコードを表します。

名前空間:   Microsoft.Workflow.Client
アセンブリ:  Microsoft.Workflow.Client (Microsoft.Workflow.Client.dll 内)

継承階層

System.Object
  Microsoft.Workflow.Client.DebugTraceRecord

構文

[DataContractAttribute(Namespace = "https://schemas.microsoft.com/workflow/2012/xaml/activities")]
public class DebugTraceRecord

[DataContractAttribute(Namespace = "https://schemas.microsoft.com/workflow/2012/xaml/activities")]
public ref class DebugTraceRecord 

[<DataContractAttribute(Namespace = "https://schemas.microsoft.com/workflow/2012/xaml/activities")>]
type DebugTraceRecord = class end

<DataContractAttribute(Namespace := "https://schemas.microsoft.com/workflow/2012/xaml/activities")>
Public Class DebugTraceRecord

コンストラクター

	名前	説明
	DebugTraceRecord()	DebugTraceRecord クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

	名前	説明
	Category	DebugTraceRecord のカテゴリを取得します。
	CreationTime	トレースが作成された時間を表す DateTime 値を取得します。
	Data	レコードに関連付けられたデータを取得します。
	E2ETraceId	トレース ID を取得します。
	InstanceName	レコードのこのインスタンス名を取得します。
	Message	デバッグ メッセージを取得します。
	Name	レコードの名前を取得します。
	RecordNumber	トレースによって生成されたレコード番号を取得します。

メソッド

	名前	説明
	Equals(Object)	(Object から継承されました。)
	Finalize()	(Object から継承されました。)
	GetHashCode()	(Object から継承されました。)
	GetType()	(Object から継承されました。)
	MemberwiseClone()	(Object から継承されました。)
	ToJson(Collection<DebugTraceRecord>)	呼び出しオブジェクトを JSON オブジェクトとして返します。
	ToString()	(Object から継承されました。)

スレッド セーフ

すべてのパブリック構造体 (Shared Visual Basic では) メンバーは、スレッド セーフです。 Aインスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

参照

Microsoft.Workflow.Client 名前空間

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