Visualization and Modeling SDK に対してサポートされている Visual Studio のエディション
作成環境および配置環境で、ドメイン固有言語ツール によりサポートされている Visual Studio エディションの一覧を以下に示します。 これらのエディションの詳細については、Microsoft Visual Studio デベロッパー センターを参照してください。
作成エディション
Visual Studio Express を除く任意の Visual Studio エディションを使用して、ドメイン固有言語を作成できます。
DSL を定義するには、以下のコンポーネントをインストールしておく必要があります。
Visual Studio |
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Visual Studio SDK |
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Visual Studio Visualization and Modeling SDK |
配置エディション
ドメイン固有言語ツール では、作成したドメイン固有言語を配置するために、以下の構成がサポートされています。
Visual Studio Ultimate
Visual Studio Premium
Visual Studio Professional 2012
Visual Studio Shell (統合モード) 再頒布可能パッケージ
Visual Studio Shell (分離モード) 再頒布可能パッケージ
注意
DSL を Shell 製品上で実行可能にするには、拡張機能マニフェストで [サポートされている VS エディション] フィールドを設定する必要があります。詳細については、「ドメイン固有言語ソリューションの配置」を参照してください。