IWorkItemControl インターフェイス
このインターフェイスは、作業項目トラッキングのコントロールの最小定義について説明します。
名前空間: Microsoft.TeamFoundation.WorkItemTracking.Controls
アセンブリ: Microsoft.TeamFoundation.WorkItemTracking.Controls (Microsoft.TeamFoundation.WorkItemTracking.Controls.dll 内)
構文
'宣言
Public Interface IWorkItemControl
public interface IWorkItemControl
IWorkItemControl 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
プロパティ
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
.gif "パブリック プロパティ") |
Properties | コントロールの状態を初期化するために使用できるカスタム プロパティを取得または設定します。 |
|
ReadOnly | このコントロールが読み取り専用かどうかを示す値を取得または設定します。 |
|
WorkItemDatasource | このコントロールに作業項目のデータ ソースの境界を取得または設定します。 |
|
WorkItemFieldName | コントロールが変更されるフィールドの名前。 |
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メソッド
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
.gif "パブリック メソッド") |
Clear | コントロールの現在の値をオフにします。 |
|
FlushToDatasource | データ ソース (バインド フィールド) に、現在のコントロールの値をフラッシュします。 |
|
InvalidateDatasource | コントロールが現在のフィールドの束縛に基づいて状態をリセットします。このコントロールによって使用されるデータ ソースを無効にします。 |
|
SetSite | プラットフォームがコントロールにサービスプロバイダの実装を提供できます。 |
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イベント
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
.gif "パブリック イベント") |
AfterUpdateDatasource | このイベントは、コントロール自体によって実行される変更が原因で無効の通知を回避するに BeforeUpdateDatasource 前に付いたコントロールの実装によってシグナル状態になります。 |
|
BeforeUpdateDatasource | このイベントは、コントロールの実装によって AfterUpdateDatasource への通知に続くデータ ソースを更新するには、コントロール自体によって実行される変更が原因で通知無効にするシグナル状態になります。 |
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