Visual C++ 2008 用の MFC Feature Pack
[このドキュメントはプレビュー版であり、後のリリースで変更されることがあります。 空白のトピックは、プレースホルダーとして挿入されています。]
Visual C++ 2008 Feature Pack には、Office Fluent UI、Visual Studio の一部のリリースで使用されていたウィンドウに似たドッキング ウィンドウおよび MDI タブ付きウィンドウ、拡張ツール バー、豊富な新しいコントロールのセット、全体的な表示スタイルの制御に対するサポート、デスクトップ通知に対するサポートなど、最新のユーザー インターフェイス (UI: User Interface) 要素をサポートするための拡張された MFC ライブラリが用意されています。
MFC ライブラリのこの拡張によってサポートされるすべての機能の一覧については、「新機能 (MFC Feature Pack)」を参照してください。
これらの機能は、Visual C++ 2008 を上書きインストールする更新プログラムとしてダウンロードできる、更新されたバージョンの MFC 9.0 ライブラリに含まれています。
注意
Microsoft Office Fluent ユーザー インターフェイス (Fluent UI) の MFC C++ ライブラリ ソース コードは、Microsoft Foundation Classes リファレンスおよび MFC C++ ライブラリ ソフトウェアに用意された関連電子ドキュメントを補足する参考資料としてのみ提供されます。Fluent UI のコピー、使用、または配布に関するライセンス条項は、別個に入手できます。参照しては、Fluent UI ライセンス プログラムについてください https://msdn.microsoft.com/officeui。
このセクションの内容
チュートリアル (MFC Feature Pack)
Feature Pack の新しい MFC 機能の使用方法に関する文書とチュートリアルが含まれています。リファレンス (MFC Feature Pack)
MFC の新しい種類、グローバル変数、および機能に関する情報が含まれています。サンプル (MFC Feature Pack)
MFC Feature Pack に用意されているすべてのサンプルの一覧が含まれています。