ラベル (Debug Interface Access SDK)
プログラム コードの場所は SymTagLabel の記号で示されます。
プロパティ
次の表はこのシンボルの型に対して有効なプロパティを次に示します。
プロパティ |
データ型 |
Description |
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DWORD |
場所のオフセットの一部 ; 詳細についてはLocationType を参照してください。 |
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DWORD |
場所のセクションの一部 ; 詳細についてはLocationType を参照してください。 |
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BOOL |
ラベルがカスタム呼び出し規約を使用する場合 TRUE。 |
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BOOL |
ラベルがを返す場合TRUE。 |
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BOOL |
ラベルが割り込みからの戻り値が含まれている場合 TRUE。 |
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IDiaSymbol* |
外側のコンパイル単位ブロックまたは関数のシンボル。 |
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DWORD |
構文親のシンボル ID。 |
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DWORD |
ラベルに静的な位置がある ; 詳細についてはシンボルの場所 の列挙体を参照してください。 |
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BSTR |
ラベル名。 |
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BOOL |
ラベルが noinline の属性が指定されている場合は TRUE。 |
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BOOL |
ラベルが noreturn の属性が指定されている場合は TRUE。 |
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BOOL |
ラベルがを呼び出す必要 TRUE。 |
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LONG |
メモリのシンボルのオフセット ; 詳細についてはLocationTypeLocIsRegRel を参照してください。 |
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BOOL |
コードに最適化されたコードのデバッグ情報がある場合 TRUE。 |
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DWORD |
モジュール内のこのラベルの相対位置。 |
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DWORD |
シンボルのインデックスの ID。 |
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DWORD |
SymTagFuncDebugLabelSymTagEnum の値 (1) を返します。 |
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ULONGLONG |
実行可能イメージ内のこのラベルの位置を指定します。 |